板橋区周辺で介護サービスをお探しの皆様、”福ぶくろ 介護のたくみ”にぜひご相談下さい。介護にまつわる様々な不安を取り除きながら健やかな暮らしのお手伝いをいたします。
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認知症のお客様との向き合い方

2026年8月29日 土曜日

 毎年感じますが、夏の暑さ以上に、温暖化による異常気象が今年は特にひどい。毎日大気が不安定だからと、様々な箇所で予想も予測もできないような豪雨。台風も多いし、震度5以上の地震が頻発。被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 さて、今月も暑さに負けず研修開催。今回のテーマは私達介護職の永遠の課題、「認知症のお客様との向き合い方」。講師は、セントケア巡回ステーション豊島の梶昌子管理者。梶さんには、セントケア巡回ステーション板橋の頃に、花本も随分お世話になりました。今年豊島に異動になったにも関わらず、お忙しい中わざわざ2コマ講師をしていただきました。本当にありがとうございました。

 定期巡回の現場で長年様々な方と関わった経験のある梶さんから、介護のプロとしてのコミュニケーションの基本姿勢や、認知症状による一見不可解な行動の理由や背景など、実体験を元にお話しして頂きました。事前に介護のたくみのスタッフからとったアンケートの質問にも回答して頂き、充実の1時間でした。いわゆる学術的な教師からの指導ではなく、我々と同じ現場目線のお話なので、皆共感しながら話を聞くことが出来て良かったです。

 

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腰痛予防、体力づくり、そして・・・

2026年8月8日 土曜日

 いつの間にか梅雨が明けて、今年からの新しい言葉、「酷暑日」が全国で乱発。あと数年したら、地球上で人は住めなくなるかもしれません。

 そんな暑い最中にピッタリの研修をしました。テーマは「腰痛予防、体力づくり」。福ぶくろでは、毎年年度末にスタッフ個人個人がそれぞれの目標を立てて一年をスタートします。その中で特にヘルパーさんに人気なのが今回のテーマ。皆等しく年を重ね、激務に耐えうる体力をつけたい、身体の痛みを抑えたい、切実なテーマです。

 今回の講師は中田弘子ケアマネ、小松裕美・中野渡泰子サービス提供責任者の3名。まずは、中田ケアマネより、腰痛とその原因、腰の痛みの種類、改善に向けたアプローチなどメカニズム的な講義がありました。その後、小松サ責から、普段行っているヘルパー業務の中に潜む腰痛リスク、回避するための正しい動き方など、実演しながら説明。最後の中野渡サ責が動画を用いて、皆で一緒に簡単なストレッチ、運動、激しめ筋トレを行い、熱気ムンムンのまま研修は終了。

 普段から規則正しい生活をして、適度に運動や体のケアを行い、正しい姿勢、動き方で日々の業務にあたれば、まだまだ働けるぞと、皆さん思ってもらえたかな。社長にだけは言われたくないとツッコミが聞こえる。

 さて、研修の後は、酷暑に負けないリフレッシュタイム、納涼会を開催。今回は、上板橋駅北口の中華料理のお店「同盛昌」さんで食べ放題・飲み放題だ。冒頭思わぬアクシデントありましたが、経験豊富で柔軟な福ぶくろスタッフの神対応とお店の協力により、大事にならず。暑い中、楽しく食べ飲み放題しました。まだまだ暑い日が続きますが、皆さん、栄養と水分とって、十分休息し、時にはリフレッシュしながら、乗り切っていきましょう。

 

緊急時の対応方法を明確にしたい・AEDのおさらい

2026年7月4日 土曜日

 梅雨シーズン到来。台風も来るし、最近は大きな地震が頻発。なんとも落ち着かない、スッキリしない日々です。W杯が開幕。日本は今回も残念でしたが、毎日好ゲームが目白押し。寝不足の社長。4年に1度のお祭りは、生活リズムを狂わせるのが難点です。

 6月の研修は、昨年のおさらいで、「緊急時の対応方法を明確にしたい・AEDのおさらい」がテーマ。講師は前回に続き、内田高明統括責任者と、是永鉄矢、水戸美枝のサービス提供責任者コンビ。今回はいつにも増してチームで綿密に打合せを重ねていました。

 昨年は人形一体借りて、主に内田統括がお手本を見せて学習するというスタイル。今回は「実際にやってみよう」とのことで、人形二体借りて、2グループに分かれて、参加者が実際に胸骨圧迫、AED使用を体験。継続する正しい胸骨圧迫の大変さや、AEDを使用する際の注意点など、実際に体験したり、他の人がやっているのを見ながら勉強しました。

 まだまだ本当に現場で直面してすぐに動けるかは、皆未熟ですが、こういう機会を積み重ねて、「完璧を目指すよりはまず行動する」をモットーに精進していきたいと思っています。

 ちなみに、昨年研修して、救急車が到着するまでおよそ7分。応急処置するかどうかで、生存率が大幅に変わると学びました。AEDを探しにいくうちに7分なんてあっという間に過ぎてしまうので、福ぶくろでは今年度から本店事務所にAEDを設置しています。お近くの方はご活用下さい。

 

4月改正自転車ルールに伴う注意点&ポイント

2026年5月28日 木曜日

 不安定な空模様、極端な物価高な中、特にお出かけ予定もない花本のゴールデンウイークは過ぎ去り。

 気が付くとまだ5月なのに、夏日連日とかいう、せっかちな夏の訪れを感じる中、扇風機を回し、除湿をかけながら、研修開催しました。

 今回のテーマはこの4月から改正された道路交通法の自転車のルールについて。私達の仕事の大切な相棒である自転車。その交通ルールが変わったとのことで、皆、興味津々のテーマです。講師は、板橋警察署のふれあいポリスである、唐澤俊哉警部補。現職の警察の方に講師に来ていただくのは初めてです。

 現職の警察の方が来られるとのことで、会場は多少の緊張感に包まれていましたが、唐澤さんは、ふれあいポリスのオレンジの目立つジャケットを着こなし、とても気さくで優しい印象のお巡りさん。お話も分かりやすく、新しい自転車の安全利用の原則を教えてくれました。他にも誰もが被害者になりえる特殊詐欺の話や、犯罪にまきこまれないような防犯対策など。1時間の研修ではおさまらない盛りだくさんな内容でした。

 最後に。緊急な対応を必要としない相談などで110番通報をすると、緊急の事件や事故への対応が遅れる原因に。事件や事故の発生には至っていないが生活における不安や困りごとがある時には警察相談ダイヤル#9110へお電話してください。とのことです。唐澤さんありがとうございました。

 

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「観察」と「報告」

2026年4月25日 土曜日

 花見のシーズンが雨と共にあっという間に終わり、北の方では早々と熊が冬眠から目を覚まし、町中に。暖かいというか、早くまた夏が来そうな新年度がスタートしました。

 新年度から、福ぶくろの研修は、土曜日枠が1本化され、金曜日の18:30からにお引越し。毎月金曜日の18:30枠と月曜日の13:00枠の2枠で、今年度もはりきって研修やっていきます。新年度1発目のテーマは、「観察と報告」。講師は、小林主任ケアマネと、節政、岩村の両サ責。

 まずは、利用者さんと関わる中で、「観察」が大切だという話。動画を視聴し、節政サ責から、客観的に観察することや、観察するポイントなどの講義が。話を聞いていると、「観察」を制する者は、介護の仕事を制するのではと思えるほど、普段から観察する力を磨く必要があると感じました。

 次に、岩村サ責がAiと格闘しながら生成した様々な利用者宅の絵。ベッドから落ちていたり、頭から血が出ていたり、吐しゃ物のようなものが散乱していたり、などなど。グループで、それらの絵を見ながら、問題点を客観的に見つけ、それを事務所に明確に報告、伝達する演習を行いました。絵なので落ち着いて出来ますが、現場で絵のような状況だと慌ててしまい、必要なポイントを報告出来ないなどありがちです。日々練習あるのみですね。お題の画像の出来が素晴らしく、岩村サ責がこれまで経験した状況や、予測される状況を、具体的にAiに指示出しした賜物。普段から様々な状況を観察しているからこそ出来るんだなと感心しました。

 金曜日は時間が遅くなり、スタッフの皆様から不評をかっていますが、遅い時間に参加してよかったと思えるような研修をしていきたいと思います。

 

退職のお知らせ

2026年4月4日 土曜日

 咲く咲くと騒いでた桜はなかなか咲かず、咲いたと思ったら、ずっと雨で、あっという間のお花見シーズンでした。

 福ぶくろでも残念なお知らせがあります。2019年1月からケアマネジャーとして働いてくれていた松下奈緒美さんは、令和8年3月末で退職しました。

 松下さんは、豊富な知識量と利用者さんのためなら労を惜しまないスタンス、そしてほんわかとした雰囲気で、7年間福ぶくろ介護のたくみの介護支援事業を支えてくれました。ケアマネジャー事業を専門でやっている新しい事業所へ移られるとのことで、松下さんの力がいかんなく発揮できる職場へのステップアップだと思っています。

 本当に長い間、ありがとうございました。松下さんの4月からの勤務先は、「和合(わらい)ケアプランセンター/03-6454-9305」です。松下さんご指名の方は、こちらにお問い合わせ下さい。福ぶくろ介護のたくみも、松下さんが抜けた穴はとてつもなく大きいですが、また頑張っていきますので、こちらもよろしくお願いいたします。

 ささやかですが、送別会しました。松下さん、また呑みに行きましょうね。ありがとうございました。

 

 あっ、3月の研修は、令和8年度の事業目標などを、職員さん、ヘルパーさん全員に花本がお話しして、皆でそれぞれの研修目標などを考えました。が、写真撮り忘れました。さあ、新年度も張り切っていきましょう。

 

 

カスタマーハラスメントについて

2026年3月4日 水曜日

 2月後半になり文字通り三寒四温。寒いなと思った翌日には暖かく、先日関東で春一番が。こういう季節の変わり目は、体調崩しやすいですよね。世の中はインフルBが流行しているし、気を付けなければ。

 2月は、「カスタマーハラスメントについて」というテーマで研修しました。今回の講師は内田高明統括責任者、小林さおり主任介護支援専門員、上遠野和サービス提供責任者の異色コラボ。

 ハラスメントの歴史?の勉強から、有名なセクハラ、パワハラ、カスハラ、マタハラ、モラハラなどのお話。更に最近になって聞くようになってきた、フキハラ、ジェンハラ、ロジハラ、テクハラ・・・などの解説も。僕は経営者、上司として、何でもハラスメントじゃハラハラではないかと、ハラハラする日々です。皆さんはいくつ分かったかな?

 その後、グループに分かれて、実際の介護現場で感じた、経験したハラスメントについて話し合いました。中には、三つ指をたてて挨拶を強要されたり、ご主人の介護に対して嫉妬した奥さんからの嫌がらせなど、様々な事例が出てきました。

 どうしても、現場では1人で人と関わることが基本の私たちの仕事。ハラスメントに対しては、スタッフ1人1人ではなく、情報を共有して、会社として毅然と対応していく必要があることをあらためて学習する機会になりました。事前の契約等書類にハラスメント対策をしっかり盛り込み、対応していける事業所にしていきます。

 

 

福祉用具の活用

2026年2月2日 月曜日

 新年あけましておめでとうございます。長い正月休みから、なかなか日常に戻れない中、あっという間に1月が過ぎていきました。1月後半は大寒波の影響で、雪こそ積もらないものの、毎日寒い日が続いています。

 寒さにも正月ボケにも負けず、1月もしっかり研修開催しました。今回は、小林さおり主任介護支援専門員プロデュースで、「福祉用具の活用」というテーマで開催。講師は、普段から福祉用具でお世話になっている、株式会社共英の仲木謙さん。また、月曜日枠には、さらに株式会社セリオ東京北営業所の坂尻歩さん、天田大輔さんにもお越しいただき、研修していただきました。

 大変なのに、事前に最新の電動車いすや歩行器、杖等の福祉用具を沢山準備、お持ち頂きました。おかげで今回の研修は実際にそれらを使用しながら、機能や便利さ、注意点などを体感するという内容。特に月曜昼間に開催出来る月曜枠では、屋外で体験することが出来、参加者全員、真剣な表情で電動車いすのレバーを操作し、歩行器や杖を体験していました。

 利用者が使用するものが、どういう特徴があり、どこを注意しなければいけないか体感することが出来、今後の支援に有意義な時間となりました。お忙しい中、事前準備から当日の講師まで、仲木さん、塩尻さん、天田さん、ありがとうございました。

 福ぶくろは、1月5日で14歳に。中学2年生かな。体と共に中身も成長できるよう、引き続き精進していきますので、本年もよろしくお願いいたします。

 

救命救急

2025年12月27日 土曜日

 いよいよ年の瀬。このブログを書いている花本も、本日が2025仕事納め。今年も忙しかったな。有難いことです。

 さあ、2025年オオトリとなる研修テーマは、「救命救急」。講師は内田統括責任者です。このテーマは、2~3年前から予定していて、ヘルパーさん達からもやって欲しいという声が多い内容。開催に向けて検討していましたが、消防隊の方にお願いするのは、規模、場所、時間など様々な課題があり、ずっと難航していました。今回、そんな様々な課題を打破すべく、内田自身が半日がかりで救命講習(除細動器業務従事者)を受講し、区役所で心肺蘇生用の人形と練習用AEDをレンタルし、自前で講習会を行いました。

 心停止して救急要請し、救急車が来るまでおよそ7分。この間、何もせずに救急車を待てば、助かる可能性は10%。AEDを使用し応急手当した場合、助かる可能性が60%に上がるそう。この大前提を念頭に、胸骨圧迫による心肺蘇生のやり方、AEDの使い方など、実際に人形を用いて実習しました。

 落ち着いて対応することは、何よりも大切ですが、最も大事なことは、とにかく心肺蘇生を試みる姿勢と、普段からどこにAEDがあるか把握しておくことだと学びました。

 年末の忙しい時期に、研修を受けて、物品の手配したりと、奮闘した内田統括責任者にも、心の中で労いの言葉を。

 

 さて、研修のあとは、2025年福ぶくろ忘年会です。今回は、上板橋南口の「せんべろ酒場 らっぱ」さんの二階貸し切りで。人数はいつもより少ない23名でした。二次会は、ヘルパーさん達に逃げられてしまい、職員数名でひっそりと。早めの解散となりました。一年間お疲れ様でした。

 

睡眠について

2025年11月22日 土曜日

 流行語候補「二季」の通り、秋を飛ばして、あっという間に冬に。特に朝晩は寒くて、一気に冬支度。山の方では連日クマの被害が。先日は冬眠の準備のためイオンの寝具売り場にクマが買い物に来たとか、来ないとか。怖いですね。

 さあ、寒さに負けず、今月も研修しました。今回のテーマは「睡眠について」。講師は、佐々木ケアマネ管理者と中田ケアマネ、岩村サービス提供責任者の3名。このメンバーもですが、最近の職員さんグループの持ち回り研修講師。以前よりも綿密に打ち合わせを重ね、それぞれのグループ、メンバーの個性が引き出される研修内容が多く、社長満足しています。研修を通して職員間のコミュニケーションが取れるのもいい感じです。

 「睡眠」をテーマにした今回の研修。先ず、佐々木管理者から、不眠についてのお話。不眠による様々な悪影響など説明が。参加者それぞれ自分たちの睡眠の質や量をセルフチェックするコーナーもありました。次に中田ケアマネから、快眠のためのセルフケアのお話が。簡単に試せる方法や、こちらも今年の流行法候補「リカバリーウェア」などお金がかかる方法など、様々紹介。最後に岩村サ責から、「睡眠時無呼吸症候群」のお話が。花本は寝てるとき息が止まるらしく、まさにこれ。生活習慣病の悪化につながる恐れもあるので、本当は治療しなきゃいけないなと、耳を痛くしながら聴いてました。

 全体の話を通して、睡眠が自身の心身の健康維持のために大切であることが、よく理解出来ました。忙しい社会の中で、気持ちの余裕なく、毎日がバタバタと過ぎていく。そんな中を生きていくからこそ、少しでも睡眠の質を高めなければ。

 

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