11月も研修しました。
北風が強くなり、急に寒さを増しましたね。
インフルエンザの声も多く聞かれるようになりました。
11月は、久々に花本が講師をさせていただき、「認知症を正しく理解し、介護していこう」というテーマで研修をしました。
時間が限られているので、詳しい内容まではいけませんでしたが、認知症という病気の基本的な理解や、ヘルパーとしてどう認知症の方と関わっていくかということを、みんなで再確認できました。
これから65歳以上の人口の4人に1人、それ以上の割合に推移していきそうな認知症という身近な病気。
正しく理解して、真摯に向き合っていきたいと講師をしながらあらためて感じました。